03 │2026年1月18日

岡山バプテスト教会


招きの詞 肉の父はしばらくの間、自分の思うままに鍛きたえてくれましたが、霊の父はわたしたちの益となるように、御自分の神聖にあずからせる目的でわたしたちを鍛きたえられるのです。 およそ鍛錬たんれんというものは、当座は喜ばしいものではなく、悲しいものと思われるのですが、後になるとそれで鍛きたえ上げられた人々に、義という平和に満ちた実を結ばせるのです。 だから、萎なえた手と弱くなったひざをまっすぐにしなさい。また、足の不自由な人が踏み
外すことなく、むしろいやされるように、自分の足でまっすぐな道を歩きなさい。
聖書  ヘブライ人への手紙 12章10-13節

メッセージ 「あなたの道をまっすぐに」 杉本拓哉協働牧師
聖書  箴言 3章1-12節

「主を捨てる人々と、見捨てずに憐れむ主」
 私たちが、安心して生きるために必要なものは何ですか。何を頼りにして生きているでしょう。健康・お金・仕事・住宅・人間関係・評価、もちろんこれらは大切です。しかし、神よりも頼りになるものでしょうか。それでも人は不安に陥ると、目に見えて結果が出るものに心奪われ
てしまいます。
 イスラエルの人々は、降雨と豊作を求めて偶像崇拝するようになりました。偶像のご利益を求めて、主なる神から離れ、従い歩む道を捨てたのです。それでも神は人々を見離されません。何度失敗しても、名前を呼び、立ち帰る道を備えられました。民のうめきに耳を傾け、士師とい
うリーダーを遣わし、苦難から救い出されます。それぞれ弱さを抱えたリーダーでしたが、主は彼ら彼女らを通して、ご自身の愛と憐れみを現されました。私たちが神を捨てても、神は私たちを見捨てません。この主の愛が、イエス・キリストにおいて決定的に示されます。驚くべき喜
びの知らせは、この地上に届けられたのです。特に疲れを覚えている人、迷いの中にいる人、生きづらさを抱えている人に、神の愛の手紙が届けられますように。主は今日も、あなたの名前を呼んでおられます。あなたを招くその声に、耳と心を澄ませてみませんか。